時限付き作曲日記

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Native InstrumentsのKontaktをアップデートしたのにCubase上で反映されなかった

明けましておめでとうございます。それから、お久しぶりです。ブログ書くの完全にさぼってました。数か月の間に色々なことがありました。そのうち整理して記事にしたいと思っています。

さて、今回はKontaktのアップデートに関係するトラブルの解決策について書いてみます。忙しい方は赤字だけ読んで試していただければよろしいかと思います。ただし、ファイルの移動や削除等含まれておりますので、自己責任でよろしくお願いします。

どんな問題が起きたか

Native Accessで実行したKontaktのアップデートがCubase上で反映されていなかった。

経緯

年末にNative Instrumentsが無償配布していたKinetic Treatsを使ってみようと思いまして、Cubase上でKontaktを立ち上げて読み込もうとしたところ、Kontaktをアップデートしなければこのソフトを使えないという趣旨の注意を受けました。どうやら最新のバージョンでないと使えないようです(2017年1月15日現在の最新バージョンはVersion5.6.5)。

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「あなたのKontaktのバージョンは古くてこのファイルを読み込めないよ。サービスセンターで最新バージョンにアップデートできるからして。(拙訳)」と言われたので、すぐにNative Access経由で最新バージョンへとアップデートしました。無事にダウンロードが終了したことを確認し、DAW上で再びKontaktを立ち上げKinetic Treatsを読み込もうとしたのですが、アップデート前と全く同じ文言のポップアップが出現しました。その場ですぐにバージョンを確認すると、最新のバージョンではありませんでした。先ほどアップデートには成功したはずなのにおかしいと思い、もう一度Native Accessに戻って確認するとアップデートは確実に完了しており、さらにスタンドアローンKontaktを起動すると最新バージョンになっており何の問題もなくKinetic Treatsを使用することができました。つまり、Cubase上でのみKontaktが古いバージョンで立ち上がるという状況でした。

原因と解決策

Kontaktのdllファイルが複数ある場合、古い方を他のフォルダへ移動することでアップデートが反映される。

詳細

解決策をネット上で探したところ、次の記事を発見することができました。

KONTAKTで音色が読み込めないエラーの対処法 | ヒロヒロヤのDTMお役立ち情報

こちらの記事で詳しく書いてある通りですが、どうやらKontaktのdllファイルがパソコン内に複数あり、アップデートしたファイルとは違うファイルを参照している場合に最新バージョンを読み込めないという状況に陥るようです。従って、古い方のKontaktのdllファイルを別のフォルダなどに移動することによって無事に読み込めるようになります。私は面倒だったので古い方を削除しました。間違えて新しい方を削除しないようにお気を付けください。

因みにCubase以外のDAWでこの問題が発生するのか、またその場合どのように解決するのかは分かりません。