時限付き作曲日記

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利用者必見!? Audiostockでの売上増加に繋がるかもしれない秘密

大げさなタイトルをつけましたが、Audiostockで長い間音源を販売している人なら当たり前に気付いていることなのかもしれないです。自分にとっては新しい発見なので記事にします。

おすすめ順が意味すること

AudiostockのBGM販売ページに行くと、ページの右側3分の2くらいに音源がデフォルトで50件ずつ表示されていて、左側で「映像」とか「ゲーム」などのカテゴリーが表示されています。音源の表示順は「おすすめ」「新着」「古い」と3つに分けられています。「新着」と「古い」はそのままの意味なので問題ありません。今回気付いたことはこの「おすすめ」という表示順に関することです。

「おすすめ」というのはずっと売上の多い順だと勝手に解釈していました。しかし、どうやら違うようです。まだ曖昧なのですが、これは音源の試聴回数か、もしくは詳細ページを訪れた人の数に関係していると考えられます。なぜそう思ったのかと言うと、全く売れていない私の曲が「企業VP」というカテゴリーを選択し、おすすめ順で表示したときに4905件中最初の50件以内に表示されていることに気付いたからです(2016年8月10日現在)。これに気付いたきっかけはこの1曲だけ試聴回数が増加し続けていたことでした。ちなみにこの音源はお気に入りにも登録されていませんので、お気に入り登録数もこの「おすすめ」表示に関係ないように思えます。しかし売上とお気に入り登録数が全く関係ないかどうかはまだ分かりません。

おすすめ順に表示されたときに最初のページに自分の音源があるということは重要です。これは音源を聴いてもらう機会が増えるということです。このAudiostockというサイトは以前書いたように試聴される回数が非常に少ないです。

ruby3to4.hatenablog.com

最も新しい(古い)曲でなければ、埋もれてしまいます。曲を試聴することは時間がかかりますし、疲れる作業です。何百・何千も試聴するなんてほとんど考えられません。著名な作曲家の方なら積極的に試聴してもらえるのかもしれませんが、無名の人はあまりチャンスがないように思えます。もしかしたら誰もが最も売れるタイミングは登録直後なのではないでしょうか。新着順だと上位に表示されますから。

売上増加できるかも

この法則を利用すれば、Audiostockに登録した音源をブログやホームページに貼り付けて試聴回数を増やすことで、おすすめ順表示の上位にその音源を表示させることができるのかもしれません。上位に音源を出現させることで、その音源を人に聴いてもらう機会が増えます。試聴されればされるほどその音源は上位に向かいます。上位に表示されればさらに聴いてもらうチャンスが増えます。このように正のサイクルが生まれます。

おすすめという意味をよく知らなければ、当然のように売れている曲だと考えるでしょう。購入者が上位にある曲はいずれも売れている人気な曲であると誤認してしまえば、試聴するときにも「これは売れてる曲なんだからいい曲なんだろうな。聴いてみよう。あ、確かにいい曲かもしれない」というようなバイアスがかかるかもしれません。

因みに、自分で自分の作品を何度も再生したらどうなるのかというのは試していません。今のところ試すつもりもありません。

所感

実際には、上位にある曲はいい曲が多いと思います。しかし、ものすごい数の楽曲がほとんど誰の目に留まることなく、聴かれることもなく埋もれているのかと思うとやりきれないですね。私の楽曲も既に埋もれているでしょう。売れないことよりも、聴かれないことが悲しいです。

私の売れていない曲が上位に来ていることに気付いたときに思ったことは嬉しいということではなく、ほとんどの曲は売れてないのではないかという疑問です。未だにこのサイトの仕組みには懐疑的です。少しだけAudiostockの利用頻度というかウェイトを減らしていこうかなと思ってます。もう少し余裕があるときに使っていきます。

 

この記事の内容は推測の域を出ませんので、勘違いや誤り等ありましたらご指摘お願い致します。